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金利1桁%代の銀行カードローンが続々登場!の注意箇所

2015年に入って完全に闘値を超え銀行カードローンの時代の幕開けが来た感が強い。NEWSでも金利1桁%代の銀行カードローンが消費者金融よりも断然お得であるといった内容を見かける。結論から言おう。銀行カードローンは確かにすごい。消費者金融と銀行なら後者を選んだほうが良いのは間違いが無い。(審査に問題が無ければ)

金利が低いに注意!1万円~10万程度の返済総額の差

金利3%からのサービスと言っても実はその下限金利で借入出来る人は稀で、そもそも借入額が上限800万であればそのあたりの額を借りなければ下限金利が適用されることはまずない。そこから年収や借入、返済実績等々を見て最下限をサービス側が判断するわけだ。

NEWSを見ると、ここを誤解して審査関係なく最低金利で借りられるのでは?というのは間違い。ただ、銀行は3%~10%以下等がんばっているところもいるから最低金利じゃないとしても実際低金利。だから過度に期待しないで普通に借入をするのは全然OKかと。

上限金利が10%と18%であれば、前者で借りるほうがお得であるのは間違いはないが、これも少しトリックが含まれていそうだ。実際審査をしてみないとなんとも言えない部分は各金融機関あるわけで、150万円くらいの借入であれば金利にさほど差は無いかもしれない。

金利という面だけでみた時に一番差がつく借入額は「1万~10万」程度の借入れだろう。上限10%と言っている会社は10%になるはずだが、18%の会社がいきなり10%にすることはほぼないと考えられる。しかし、1万円を30日間借りたとして、18%の利息は150円程度。10%だと90円いかないくらいであって、実はそこまでのインパクトがある利息の差は生まれないのだ。きちんと返済する事が大前提で考えると実はそこまで金利の低さを求める必要はない。(小額借入の場合は)

「銀行」の安心感は異常!審査以外は銀行がやっぱりおすすめ

ま、金利をそこまで考えなくても良いかなと思っていて銀行を反しているつもりはなく、寧ろ銀行の安心感は貸付サービスの中では異常だといえるかと。

銀行サービスで保険、投資関連はしっかり考えないといけませんが、借入先を探しているなら銀行以上に安心度が高い機関はないと断言できます。

メガバンク以外の地方銀行等も都道府県別ですし、こんな銀行あったの?っていうのも地方で愛されているところがほとんどですし、ただ、ノンバンクという銀行じゃないのに銀行ぶっているところも稀にありますが。簡単にいうと、預金と貸付を行っているのが銀行で、銀行からの融資で貸付だけを行っているのはノンバンク。銀行自分とこの預金を貸付してサービス化しているので、金利が低くできるという側面もあるんですね。

銀行法と賃金業法にもやはりサービス提供側からすると越えられない壁(総量規制等)差がありますし、審査が厳しいという点くらいしか銀行の欠点は無い気がします。

高額借りてる人は銀行に借り換えは一部でブームになる可能性も

一つ思うのが、最近になって続々と低金利の銀行カードローンがなぜ登場してきたか?という点です。実際事の詳細は正確に把握は出来ていませんが、時代の流れでしょう。30年前できたか?といえば、答えはNOで、末端の利用者はお金を借りるリテラシーも低かったですし、キャッシングといえば街金、や消費者金融というイメージは強かったかと。

何事も市場に正解がある訳で、当時の金利は今では想像もできない高さでも「あたりまえ」として利用をしていたのでしょう。しかし、ご存知法改正で状況は変わります。国内のキャッシングは改善のみが進んでいる様に思いますがやはりこれはユーザーの安全性を考えてのことと言えるでしょう。極論、今から30年を振り返り、全員が無理なく返済できていれば法改正をする必要はないですしね。

で、流れはともかく、借入先はユーザーが選ぶ権利があります。審査が厳しいと言いましたが、軍隊の様に厳しいわけは無く普通に仕事をしていれば誰だって借りれます。急ぎの場合は消費者金融がまだ強いですから、何らかな理由で消費者金融を選ぶ人も多いでしょう。しかし、前述している通り高額借入は圧倒的に銀行がユーザーにとっても優しく借入後の金利以外の使い勝手もトップ水準です。

選べるし、間違ったと思ったら借り変える事もできるのがユーザーですから今後銀行カードローンに借り換えをする方が加速的に増えていくのではないかと思いますね。

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