>   >  来店不要の借入はキャッシングだけじゃない!住宅ローンも可能

来店不要の借入はキャッシングだけじゃない!住宅ローンも可能

来店不要のキャッシングというフレーズは今や当たり前すぎて有数のキャッシング会社の訴求、アピールポイントでないレベルのモノだと思います。(どの大手も扱っているサービスだからお客さんにアピールしてもふーんまあそうだよね的な)来店はせず即日融資というのがキャッシング会社にとって人気になるかどうかの決め手だと思います。これは、融資額が10万円くらいの小額だから違和感なく借りることが出来るためだと思います。

目的別ローンの高額融資でも不要な商品がある

目的別の特化したローンもほぼ来店不要の商品はあります。限度額が800万円程度のカーローンも中にはネット中心でOK。信用金庫や都民銀行なども電話と郵便だけで手続きが出来る等、審査時間や手続きに通常のキャッシングよりも時間はかかるもののほぼ来店はいらないというサービスが多いです。

住宅ローンが来店不要のネット銀行も主流?

それでは住宅ローンはどうでしょうか。融資額としては3,000万5,000万という額になるのはざら。すこし前までは住宅ローンの借入をネットだけで済ますなんて考えられませんでしたが、2014年頃から急に増えてきたきがします。イオン銀行の住宅ローンを例にするとネットで事前審査申込後通過した後に諸々の必要書類が家に郵送され、店舗か郵送かを選べる。

その後正式の審査結果がきまり、契約も郵送だけで手続きできてしまうのです。もちろん店舗にいっての契約でも可能。

他のネット銀行系でも同様に来店せず住宅ローンを組める仕組みはできてあがっていますが私が古い人間なのでしょうか。3,000万円級の融資を行ってもらうのにネットと書類だけで申込が完了してしまうのは気が引けるタイプです。

ネットの強みを最初に生かし、各社の金利を比較サイトなどで吟味し、いくつかピックアップして、資料請求をしわからないことを窓口に出向いて聞くのがこのぐらいの額ならやりたいなあという考え。やはり、面と向かって銀行員さんに疑問点を随時聞く方が理解はしやすいと思うので。

とはいえ、ネットと郵送の書類だけで申し込んでいる方も一定数いるでしょうからサービス自体はすごくいいと思います。私の様な古い価値観と新しい世代の需要に対し選択肢が用意されているわけですから。

来店不要のメリットは借主だけではない貸主にもある

一見、来店不要サービスは借主にだけメリットがある様に見えて実はお金を貸す側の貸主にも大きなメリットがあると考えられます。一つすぐに言えるのが人件費のコストがさげられる。(説明やオペレーションコストは膨大ですからね)

極端な例を考えてみましょう。1日1,000人が金融商品を申込融資までの流れを窓口で行ったらさばき切れるでしょうか。1人に対し説明や提案を行い契約をしてもらうまでに1時間程度かかるとして、店舗の営業時間が1日10時間とします。1,000人さばくのに単純計算で100人の窓口対応スタッフが必要になるわけです。

これをネットで申込にし書類を書いてもらう振るいわけを行うことにより非常に効率よく手続きを進められるというわけです。

実際、こういったオペレーションコストの削減は金融だけじゃなく他の業種でも行われている事です。その結果商品の金額が安くなったりしている事例はたくさんありますね。金利に関しても多少なりとも影響はあるのではないでしょうか。